(1) 唄が大きい・小さい
会場ではOKなのに、配信では . . .
(2) 音が近い..
会場の雰囲気が無い、クリアすぎ、
(3) 音が悪い .. こもる、薄い、小さい、歪む
ネットの帯域は狭いので、音質と
ラウドネスレベルの管理が重要です。
これらを解決して
→ ライブをきちんと配信いたします
A 案
・送出サービス ( マスタリング )


・概要
①. PAミックス ( stereo ) or
ステムミックス( 2 stereo ) をもらいます
唄系と、伴奏系の2種類あれば
調整 範囲が広がり良い結果を出せます。
②. アンビエンスマイクを立てます
ライブの空気感・雰囲気を入れる為
適切な場所に立てます。
③. ①と②をミックスして
ライブサウンドを作ります。
会場に合わせてアンビエンスマイクの
バランスを取ります。
④. 生マスタリングして送出
配信サービスの帯域に合わせて
音質・音量感(ラウドネス)を調整し
最適に送出します。
・B 案
・ミックス (配信専用のバランスを作ります)


・概要
①. ステージ回線を分岐して
ON AIR 専用のバランスを作ります。
★Point!
デジタルミキサー & プラグインエフェクト
による本格的な音楽番組を制作します。
②. 毎回 適切なミキサーを人選・起用して
アーティストの世界観を保ちます。
(ご指定 エンジニアさま
乗り込みオペレーション可能です )
プランニングいたします
お気軽にご相談下さい
ライブ配信 音声 サービス例
( 2020年 〜 )
・東京国際フォーラム
・Zepp TOKYO・Zepp DiverCity TOKYO
・日本橋三井ホール
・ヒューリックホール 東京
・渋谷 LINE CUBE SHIBUYA
・新木場 Studio COAST
・豊洲PIT
・duo music exchange
・新宿御苑 BLACKBOX・渋谷 www
・大阪 梅田TRAD
・J:COM ホール八王子
・渋谷 CLUB QUATTRO
・めぐろパーシモンホール
・渋谷 O-EAST・恵比寿 LIQUID ROOM
・ Billboard LIVE TOKYO 他
・東京ドームシティホール

